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アルマゲドンのあらすじネタバレと感想|キャスト紹介も

この記事では、「アルマゲドン」のあらすじとネタバレ、キャストについて紹介します。

小惑星の衝突から地球を救うため、命運を託された男たちの姿を描いた『アルマゲドン』は、公開から20年以上経った今でも、多くの人に愛されている作品です。

この映画をまだ観ていない方も、好きな方も、是非読んで、参考にしてみてください。

アルマゲドンの作品詳細情報

公開:1998年12月12日(全米公開1998年07月01日)

原題:Armageddon

上映時間:150分

監督:マイケル・ベイ

製作:タッチストーン・ピクチャーズ

出演:ブルース・ウィリス、ベン・アフレック、リヴ・タイラー

地球に小惑星が衝突するという未曾有の危機を防ぐため、立ち上がった14人の男たちの姿を描いた『アルマゲドン』。

『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが監督を務めたほか、製作をジェリー・ブラッカイマー(『パイレーツ・オブ・カリビアン』)、脚本をJ・J・エイブラムス(『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』)、トニー・ギルロイ(『ボーン』シリーズ)が担当し、多くの有名スタッフが参加していることでも話題になりました。

また、エアロスミスが歌う主題歌の「I Don’t Want to Miss a Thing」は、日本のCMソングにもなり、知らない人はいないほど、有名な曲になりました。

アルマゲドンのあらすじ

スペースシャトル「アトランティス」の部隊が、宇宙空間で、人工衛星の修理をしていたところ、隕石の大群に襲われます。

また同じ頃、ニューヨークにも無数の流星群が降り注ぎ、町は壊滅的な打撃を受けます。

被害を受け、NASAが調査をしたところ、流星群は、テキサス州と同じくらいの大きさの小惑星が小惑星帯と衝突したことによって引き起こされたものだということが判明しました。

そして、その小惑星自体も地球に向かっていることが分かったのです。

小惑星が地球に衝突すると、人類どころか、地球上にいるあらゆる細胞まで滅亡してしまいます。

しかも小惑星衝突まで、残り18日しか無いというのです。

衝突を回避するためにNASAが考えた手段は、小惑星の深部まで穴を彫り、内部で核爆弾を炸裂させ、軌道をずらすというものでした。

この作戦を成功させるためには、「穴掘りのプロ」が必要になります。

そこで、一人の男に白羽の矢が立ちます。

その頃、石油採掘のプロであるハリーは、娘であるグレースと弟子のA.J.が恋人関係だったと知り、激昂します。

A.J.にクビだと言い渡すハリーの前に、NASAの者が現れます。

ハリーはグレースを連れて、NASAの本部に訪れます。

そして極秘のミッションの内容を聞かされます。

事の重大さを知ったハリーは、部下を連れて行くことを条件に、ミッションを引き受けるのです。

以降は結末に向けてネタバレを含みますので、結末が知りたくない場合は飛ばしてください。

NASA本部に集まるハリーの8人の部下たち。

その中には、A.J.の姿もありました。

そこに、NASAのクルー6人も加わり、計14名が人類救出作戦のメンバーとして参加します。

新型スペースシャトル「フリーダム」と「インディペンデンス」の2機を小惑星に向けて、打ち上げることになり、フリーダム号のリーダーにハリーが、インディペンデンス号にはA.J.がリーダーに任命されました。

スペースシャトルの打ち上げ当日。

世界中の多くの人が見守るなか、「フリーダム号」そして「インディペンデンス号」は、人類を救うため、飛び立ちました。

離陸こそ成功した2機でしたが、途中、燃料補給のために、ロシア衛星「ミール」とドッキングした際に、燃料漏れを起こし、火災が発生します。

乗組員は、危うく爆発に巻き込まれそうになりますが、無事、脱出することに成功します。

順調に軌道に乗った2機は、小惑星とその破片が取り巻く空間に入ります。

小惑星への着陸を試みる2機でしたが、途中、小惑星の破片の一部が「インディペンデンス」号に直撃し、シャトルは制御不能となり、小惑星へ墜落します。

NASAの本部の者、そしてグレースは「インディペンデンス」号のメンバーを思い、悲嘆にくれます。

その頃、「フリーダム」号は小惑星に着陸をしたものの、当初の予定とは異なる、鋼鉄の地表に着陸してしまっていました。

ハリーは採掘を開始するものの、作業は難航。

採掘用のドリルは、1本を残し、全て破損してしまいます。

そこで、軍は小惑星の地表で核爆弾を起動する、という第二案を遂行しようとします。

しかし地表で爆発させても意味がないというNASAのスタッフやハリーらの抵抗によって、第二案は阻止されます。

ハリーは最後のドリルを使って、再び、採掘作業を開始します。

しかしフリーダム号の採掘機は、小惑星の地殻変動によるガス噴出により、爆発してしまいます。

採掘機がなくなり、小惑星の衝突を免れなくなった人類は、混乱に陥ります。

為す術をなくし諦めかけていた、ハリーの前に現れたのは、A.J.をはじめとするインディペンデンス号の生き残りでした。

インディペンデンス号は墜落したものの、A.J.らは助かり、採掘用の車両に乗り、ハリーのもとに駆けつけたのです。

もう一台の採掘機が現れたことにより、無事に、小惑星の中心にまで、穴を開けることに成功します。

残りの作業は、小惑星の内部で核爆弾を爆発させるだけでしたが、ここで新たな問題が発生してしまいます。

核爆弾を起爆させるためのリモコンが壊れていたのです。

爆弾を爆発させるためには、手動で起爆ボタンを押さなければなりません。

つまり誰か一人が爆弾とともに小惑星に残らなければならないのです。

くじ引きの結果、A.J.が起爆スイッチを押すことになりました。

ハリーは地下まで見送るといい、ふたりはエレベーターに乗って降りていきます。

地下に着き、別れの言葉を告げようとするA.J.に、ハリーは「自分が残る」といいます。

そして、A.J.に「お前を息子のように思っていた。だから娘を大切にしてくれ…」といい、ハリーは起爆の準備をすすめます。

A.J.を乗せたシャトル「フリーダム」は、小惑星から離陸し、地球に戻っていきます。

小惑星からシャトルが離陸したことを確認したハリーは、核爆弾の起爆ボタンを押します。

小惑星衝突の危機から救われた世界中の人々はみな、喜びに溢れかえります。

そして6人となった乗組員も地球へ帰還します。

帰還を待ち望んでいた乗組員の家族たちのなかには、グレースの姿もありました。

そしてA.J.の姿を見つけると、グレースは駆け寄り、抱擁を交わすのです。

アルマゲドンをみての感想

「世界の死命を制する大決戦」という意味で使われている「アルマゲドン(ハルマゲドン)」という言葉。

映画「アルマゲドン」でも、人類の命運をかけて、奮闘する14人の男たちの最後の戦いが描かれています。

本作の監督を務めたマイケル・ベイは「ハリウッドの破壊王」という異名を持ち、「カーチェイス」や「銃撃戦」、「爆破」を撮らせたら、彼の右に出る者はいないと言われるほど、毎回、リアルで大迫力のアクションシーンをみせてくれます。

そんな彼が作った作品なだけあり、「アルマゲドン」は激しいアクションの連続により、1秒たりとも目が離せないほど、緊迫感のある映画に仕上がっています!

とりわけ冒頭のニューヨークの街並が破壊される場面は、20年以上前に撮られた映画とは思えないほど、リアルです。

なんでも、映画を制作するにあたり、監督は、小惑星のサイズや自転スピード、小惑星が衝突した時の爆破規模といった科学的検証をそれほど行わず、人物描写やアクションに注力したとか。

確かに、小惑星の深部まで穴を彫り、内部で核爆弾を炸裂させ、軌道を変えさせるというのは、おそらく実現不可能ですよね…笑。

でも、たまには肩の力を抜いて、何も考えず、純粋に映像を楽しむのも良いものです。

また「アルマゲドン」は、松田聖子がカメオ出演していることでも有名です。

みなさんは、どのシーンに出ていたか分かりましたか?

是非、注目して見てみてください。

 

アルマゲドンのキャスト情報

ハリー・スタンバー役(ブルース・ウィリス)

 

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石油会社「スタンパー・オイル」の三代目社長。

世界最高の石油採掘人と呼ばれています。

ハリーを演じたのは、「ダイハード」シリーズのジョン・マクレーン役でもお馴染みのブルース・ウィリスです。

正義感に溢れる男を熱演したブルースでしたが、その年のゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)の最低男優賞に選ばれてしまいました…。

A.J.フロスト役(ベン・アフレック)

 

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ハリーの部下。

ハリーに隠したまま、彼の娘グレースと付き合っていたため、激昂された上、散弾銃で脚を撃たれてしまいます。

A.J.を演じるのは、ベン・アフレックです。

最近では、俳優だけではなく、監督としても活躍するベン・アフレック。

監督・主演を務めた『アルゴ』では、見事、アカデミー賞作品賞を受賞しました。

グレース・スタンバー役(リヴ・タイラー)

 

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ハリーの娘であり、A.J.の恋人。

グレースを演じるのは、リヴ・タイラーです。

本作の主題歌を担当したエアロスミスのボーカル、スティーヴン・タイラーは、リヴの実の父親で、”I Don’t Want to Miss a Thing”のMusic Videoでは、合成ではあるものの親子共演も果たしています。

まとめ

「アルマゲドン」のあらすじについて、紹介しました。

「アルマゲドン」は、宇宙を題材にしたSF映画ですが、家族愛や師弟愛など多くのテーマが描かれており、ラストには胸を打たれます。

興味のある方は是非、一度ご覧になってください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。