ネタバレ

映画「ダーティダンシング」のあらすじネタバレとラスト結末|パトリックスウェイジ等キャストも

この記事では、1987年公開の青春恋愛映画「ダーティ・ダンシング」のあらすじネタバレと豪華キャストについて紹介します。

本作の3分の1を占めるのは、有名な振付師によるダンスシーンで、ラストは「映画史上、最も鳥肌がたつダンスシーン」として知られています。

ダーティ・ダンシングの作品詳細情報

公開:1987年11月21日(全米公開1987年8月21日)

原題:Dirty Dancing

上映時間:101分

監督:エミール・アルドリーノ

制作:ベストロン・ピクチャーズ

出演:ジェニファー・グレイ/パトリック・スウェイジ/ジェリー・オーバック/シンシア・ローズ 他

家族とともに夏休みを過ごすティーンエイジャーの女の子が、父に逆らってダンスのインストラクターと恋に落ちるという内容です。

低予算映画でしたが、大ヒットし2009年までに世界中で2億1,400万ドル以上の興行収入をあげています。

ダーティ・ダンシングのあらすじ

1963年の夏、17歳のベイビーは父の知り合いの山荘へ家族で訪れていました。

着いた早々、コテージを抜け出し周りを散策してみるベイビーは、サングラスをかけたワイルドな男性と出会います。

彼は、ベイビーに皮肉を言って、去って行きますがベイビーはなぜか彼から目が離せないでいました。

その夜、山荘のオーナーから孫のニールを紹介されたベイビーは、皆でダンスホールへ行くことになります。

ダンスホールでは、激しいマンボを踊る一組の男女がいました。

よく見ると、男は先ほどベイビーが会ったワイルドな男性でした。

ベイビーは、マンボを踊る男性に釘付けになります。

オーナーがそのマンボを踊る二人に目配せすると、二人は他の人をダンスへ誘い出しました。

二人は、この山荘のダンスの教師だったのです。

食事を終えた後、ベイビーはまた周辺を散策に出かけ、大きなスイカを抱えた男性を見かけます。

この男性は、ベイビーが山荘に着いたとき、荷物を運んでくれた男性でした。

ベイビーは手伝うと声を掛けます。

男性とともにスイカを運んだ小屋では、すごい数の男女が身体を密着させ、セクシーなダンスを踊っていました。

その光景にベイビーが驚いていると、先ほどダンスホールでマンボを踊っていた男女が入ってきました。

ベイビーは、二人が踊るセクシーなダンスに見惚れてしまいます。

男性のダンサーはジョニーと言い、ジョニーは気まぐれにベイビーと目が合うと、ダンスを教えてくれました。

ダンスを教えてもらいながら、ベイビーはなんとも言えない高揚感を覚えました。

次の日、ベイビーは昨日の女性ダンサーを見かけ声を掛けます。

しかし、女性ダンサーはそっけない態度をとり、ベイビーは落ち込んでしまいます。

その日の夜もダンスホールに出かけたベイビーは、熟女の女性といいムードで踊っているジョニーを見かけます。

その様子を見て、ベイビーは心が痛みました。

ダンスホールを出た後、ベイビーはニールから、そよ風の吹く東屋へ行こうと誘われます。

ベイビーが東屋に着くと、茂みの向こうから男女の声がしました。

見ると姉のリサと学生のロビーが一緒に茂みの向こう側を歩いていました。

リサは、怒っている様子で、ドレスを直しながら歩いていました。

ベイビーは、何があったのか想像し、気落ちしてしまいます。

ニールは、そんなベイビーの様子を見て「何か食べない」と厨房へと誘います。

ベイビーが厨房に入ると、あの女性ダンサーが隅で泣きながら、うずくまっているのを見つけます。

女性ダンサーはペニーという名前でした。

ベイビーは、気づかれないように、その場からニールを引き離すと、その様子をジョニーに伝えペニーを迎えに行きます。

話を聞いたベイビーは、ペニーが妊娠していることを知ります。

ベイビーは、ペニーの相手がジョニーだと思いますが、よくよく聞いてみるとジョニーではありませんでした。

なんとかしようとするベイビーに対して、ジョニー達は冷たい反応でした。

堕胎を頼める医師は、来週来ますがそのためのお金がないのです。

ベイビーは、父に理由を言わずに中絶費用を借りることにします。

父から中絶費用を借りたベイビーは、ジョニーとペニーに手渡しました。

しかし、中絶のできる医師が来る日に、問題がありました。

その日は、ジョニーとペニーが他のホテルでマンボのショーに出ることになっており、医師の来る日と重なっていたのです。

そのショーだけはどうしても成功させたいというペニーが諦めかけた時、一つの提案が出されます。

ペニーの代わりにベイビーがそのショーに出れば、中絶手術を受けられます。

突然のことに戸惑うベイビーでしたが、ジョニーがみっちりダンスを教えるからと説得され、ペニー代わりにショーに出ることを了承します。

その日から、ベイビーはジョニーにダンスを教えてもらうことになりました。

以降は結末に向けてネタバレを含みますので、結末を知りたくない場合は飛ばしてください。

ジョニーからダンスを教わるうち、ベイビーの中で何かが変わっていきました。

ショーまであと2日と迫る中、一心不乱に練習する二人でしたが、ダンスの技「リフト」が完成できていませんでした。

とうとう、ショー当日を迎えます。

最終チェックをしているベイビーに、ペニーは手術が怖いと訴えてきました。

ベイビーはペニーをしっかりと抱きしめました。

リフトは未完成でしたが、ベイビーとジョニーは、ショーをなんとか成功させます。

山荘にの戻ると、ペニーが手術の後、かなりの痛みがありひどい有様でした。

ベイビーは思わず、医師である父にペニーを見てもらおうと、連れてきてしまいました。

父はジョニーがペニーの相手だと勘違いしてしまい、ベイビーにジョニー達と関わるなと激怒します。

だがベイビーは、その夜ジョニーの部屋を訪ねてしまいます。

ジョニーは父を連れてきたベイビーの行動を称賛しますが、ベイビーは怖くてたまらなかったと素直な気持ちを伝えます。

そして何よりも怖いのは、この夏が終わってしまいジョニーと会えなくなることだと、ベイビーは言いました。

二人は、ジョニーの部屋でダンスを踊り、一夜を共にします。

父に内緒のまま二人の関係を続いていました。

父の姿を見るとそっと隠れてしまうジョニーとベイビーでしたが、後ろめたさから口論になってしまいます。

数日後、山荘では「お別れパーティー」の準備が始まっていました。

ベイビーの姉を出演することになり、リハーサルに余念がありません。

小道具の準備をしているジョニーの元に一人の女性が近づいてきました。

以前、ジョニーとセクシーなダンスを踊っていた女性でした。

女性は、ジョニーに対し「特別なことを」と誘いますが、ジョニーは断りました。

ベイビーはステージ上からそれを見ていました。

そこにリハーサルしていた姉のリサが近づていてきて、今日ロビーと関係をもつと告げます。

ベイビーは、止めようとしますが、リサをさっとその場を立ち去ってしまいました。

その夜、リサがロビーの部屋をノックし、そっとドアを開けるとジョニーに誘いを断られた女性がロビーとともにいました。

あまりの出来事に驚きながら、リサはドアをそっと閉めました。

夜が明け、ロビーの部屋から出てきた例の女性は、ジョニーの部屋から出てくるベイビーを見つけます。

その頃山荘では、財布が盗まれる騒ぎが起きていました。

しかもその嫌疑をジョニーがかけられてしまいます。

盗まれた時間帯に何をしていたのか聞かれたジョニーでしたが、答えられません。

実は、その時間はベイビーと一緒にいたのですが、それを言うことができないのです。

ベイビーは、ホテルのショーにも来ていた老夫婦が怪しいと訴えますが、誰もとりあってくれません。

ベイビーは、ジョニーの無実を証明するため、その時間帯は自分と一緒にいたことを皆に伝えます。

その結果、ジョニーの嫌疑を晴れ、やはりあの老夫婦が犯人であることがわかりました。

しかし、ジョニーは山荘をクビになってしまいます。

憤るベイビーは、父に対し、怒りや悲しみ、失望を伝えました。

自分のしたことは、すべて無駄だったのではないかと落ち込むベイビーに、ジョニーは無駄ではないと伝え、彼女を励まします。

ベイビーとジョニーの別れの時がきました。

離れがたい気持ちでお互いいっぱいでしたが、ジョニーは去っていきました。

その夜、お別れパーティーが行われ、ベイビーは物悲しい気持ちで席に着きました。

パーティーの最中、ロビーがベイビーたちの席の前を通りかかります。

ベイビーの父は、ロビーを呼び止め大学の推薦状を渡そうとします。

その時はロビーは「ペニーの件ではお世話になりまして」と口を滑らせてしまいました。

ベイビーの父は、ペニーの相手がジョニーではないことを、知ります。

そこへ突然、辞めたはずのジョニーがやってきました。

ジョニーは、ベイビーをステージに連れ出すと「今年は、恒例のラストダンスが中止ですが、でも、この素晴らしい女性と踊りたいと思います。踊りが上手なうえ、人のために立ち上がることを教えてくれた女性です」と言いました。

音楽が流れだし、ベイビーとジョニーは見事なダンスを披露します。

未完成だった「リフト」も大成功させました。

その後会場全体が、従業員、ゲストを巻き込んでダンス会場になっていきました。

ベイビーとジョニーに、ベイビーの父が近づいてきます。

父はジョニーに「私が間違っていた」と言い、ベイビーにも「とても素敵だった」と伝えました。

ダーティ・ダンシングの感想

 

この投稿をInstagramで見る

 

S・BODY WORK(@kuronekosayoko)がシェアした投稿


いわゆる「ひと夏の恋」と言われる話ですが、それだけでは表現できない多くの魅力が詰まった作品でした。

やはり一番の魅力はダンスです。

ラストの圧巻のダンスシーンは、心のそこから魅せられてしまいました。

人生で最高の瞬間を刻むベイビーとジョニーが本当の輝いていました。

オールディーズの曲も魅了的ですし、出ている俳優たちの演技も自然でいきいきとしています。

アドリブもたくさんあったようで、楽しい雰囲気が伝わってきました。

恋愛映画好きな人も、ダンスが好きな人も、誰もが楽しめる極上のエンターテインメント作品です。

ダーティ・ダンシングのキャストは?

フランシス・ベイビー・ハウスマン役(ジェニファー・グレイ)

 

この投稿をInstagramで見る

 

Jennifer Grey(@jennifer_grey)がシェアした投稿


アメリカ出身のジェニファー・グレイは、父親が舞台俳優、母親が元女優という環境で育ちます。

本作では、ヒロインのベイビーを熱演し、大ヒットしました。

今でも語られる彼女の代表作となりました。

ジョニー・キャッスル役(パトリック・スウェイジ)

 

この投稿をInstagramで見る

 

キムジュン(@kimujuntokyo)がシェアした投稿


テキスト州出身のパトリック・スウェイジは、幼少のころからバレエの英才教育を受けて育ちました。

その後ブロードウェイの舞台で活躍します。

本作では、そんな得意のダンスを披露し、大ヒットし俳優としての人気を不動のものとしました。

まとめ

 

この投稿をInstagramで見る

 

A(@myindoorlife)がシェアした投稿


青春恋愛映画「ダーティ・ダンシング」のあらすじについて紹介しました。

多くの人に受け入れられ、心に残る名作であることは間違いありません。

興味のある方はぜひ一度ご覧になってみてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。