ネタバレ

映画エリンブロコビッチのあらすじネタバレとラスト結末|モデルの女性と豪華キャストについても

この記事では、2000年制作のアメリカ映画「エリン・ブロコビッチ」のあらすじネタバレと豪華キャストについて紹介します。

アメリカの西海岸を拠点とする大手企業PG&Eから、史上最高額の和解金を勝ちとったエリン・ブロコビッチの半生を描いています。

▼モデルとなったエリンブロコビッチ さんご本人▼

 

この投稿をInstagramで見る

 

Lynsey Mukomel(@lynseymukomel)がシェアした投稿

主演のジュリア・ロバーツの演技は絶賛されアカデミー賞の主演女優賞を始め、ゴールデングローブ賞など数多くの賞を受賞しました。

エリン・ブロコビッチの作品詳細情報

公開:2000年5月27日(2000年3月17日)

原題:Erin Brockovich

上映時間:130分

監督:スティーブン・ソダーバーグ

制作:ジャージー・フィルムズ

出演:ジュリア・ロバーツ/アルバート・フィニー/アーロン・エッカート/マーグ・ヘルゲンバーカー 他

離婚歴2回、3人の子持ちで無学、無職の女性が1枚の書類から大企業の環境汚染を暴き、634の住人の署名を集め、史上最高の和解金360億円を勝ち取った、痛快なサクセスストーリーです。

これは実話をもとに製作されており、エリン・ブロコビッチ本人もカメオ出演しています。

エリン・ブロコビッチのあらすじ

3人の子供を抱えているエリン・ブロコビッチは、無職で職を探していました。

今日も面接を受けましたが、失敗し落ち込んだ気持ちのまま車を運転しています。

すると、追突事故に巻き込まれて、むち打ちになってしまいます。

事故処理のため紹介された、エドワード・L・マスリーの弁護士事務所を訪れます。

相手にも悪いところがあり、勝てるというエドの話を信じたエリンは、訴訟を起こします。

保険に入っていなかったエリンは、裁判で証言をしますが、怒りにまかせて暴言を吐いてしまいました。

裁判に負けてしまったエリンは、貯金残高が残り74ドルになってしまいます。

家に帰ったエリンは、子供たちに食事を与えて、寝かしつけます。

普段は隣人に子供たちを預けていましたが、隣人が引っ越しをすることになってしまい、新しいベビーシッターを雇わないといけません。

新しく隣に引っ越してきたのは、ハーレーのバイクを愛するショージです。

エリンは、求人票を見て応募しても、面接さえしてもらえませんでした。

困ったエリンは、エドにしつこく電話をかけます。

折り返しの連絡をしなかったエドは、エリンが事務所で働きだしていて驚きます。

エリンは、使えなかったらクビで良いとエドを説得し、保証なしで雇ってもらえることになりました。

しかし働きだしてみたものの、弁護士事務所の仕事に中々慣れませんでした。

仕事が終わり、ベビーシッターの家に行くと、子供たちがいません。

慌てて家に帰ると、ジョージが面倒を見てくれていました。

ベビーシッターは急用で、子供たちを置いていってしまったのです。

ジョージは、働きたいときに働いて、質素に暮らしていましたが、今は働いていないので、新しく子守りをしてくれることになりました。

エリンは、エドから不動産関係のファイルの整理を頼まれます。

そのファイルの中から、ドナ・ジェンセン邸の買い上げについて調べることにしました。

エリンがドナに事情を聞くと、近くの大企業PG&Eから家を買い上げたいと申し出が来ていました。

しかし、買取額は少なく、体調も悪かったため、引っ越す元気が無く、留まっていたのです。

さらに話を聞くと、会社が病院の検査を全額支払っていることがわかりました。

どうやら会社がクロム金属を使っているのが原因で検査費用を払っていたのです。

会社はクロム金属は無害なタイプだと話していましたが、エリンが専門家に聞きに行くと、有害なタイプだと人体に影響がでると話してくれました。

専門家からさらに、水道局で水質について調べると良いとアドバイスを受けました。

エリンが水道局の資料を調べると、毒性の強いクロムが検出されたものを見つけます。

それをコピーし、弁護士事務所に戻るとエリンのデスクは片付けられていました。

エドは、エリンが遊びに行っていると勘違いし、クビにしてしまったのです。

激怒したエリンを、ショージがキスをして抱きしめてくれました。

二人は愛し合いました。

以降は結末に向けてネタバレを含みますので、結末を知りたくない場合は飛ばしてください。

エリンが仕事をまた探そうとしていると、エドがやってきます。

エドは、専門家から話を聞いて、エリンが仕事をしていたことを知り、詳しい話を聞きに来てくれたのです。

エリンは、昇給と保険をつければ教えると交渉し、エドは了承します。

さらにエドは、証拠を水道局から調べるように指示しました。

大量の証拠を集めたエドが、会社の苦情センターにFAXをすると、会社は弁護士を立てて和解を求めてきます。

6万ドルだったドナの家の買取額が25万ドルに変わりました。

しかし、そんな金額では応じられないと追い返します。

エリンが遅くまで事務所で調べていると、ドナの隣人が訪ねてきます。

隣人は、家畜が死んだ証拠を持ってきて、さらに流産を何回も経験したと訴えます。

エリンは、住人達を説得し訴訟することに同意してもらいました。

さらにエリンは、住人達の家を一軒一軒まわって、事情を聞いていきます。

原告が膨大な人数になっていき、エドは調査のためにも資金援助が必要だと考え、他の事務所に協力を申し出ますが、誰も応じてくれませんでした。

エリンは、自ら水質調査や死骸を持って帰って、次々に証拠を集めていきます。

そんなとき、ドナに悪性の腫瘍が見つかり、乳房と子宮を取り除くことになってしまいました。

裁判所に訴えた結果、会社側の異議は退けられます。

会社の弁護士達は、わずかな金額で和解を求めてきましたが、エリンは思っていることをすべてぶちまけ、弁護士達を追い返しました。

唯一資金援助を申し出くれたポッター弁護士がやってきます。

ポッター弁護士は、公害訴訟で一番の弁護士でした。

エリンは横取りされたと怒ってしまいます。

ポッターは事務所の弁護士達を集めて、エリンの集めた資料の漏れを指摘してきました。

しかしエリンは、住人の電話番号や病気の状況などすべてを暗記しており、弁護士達を圧倒しました。

ポッター弁護士は、会社との調停に応じるように住人たちを説得しますが、住人たちから反感を買って猛反対されます。

それを見たエドは、集会を開き、調停の方が早く賠償金をもらうことができると説得しました。

エリンは、集会に参加していない住人たちの元を訪れ、1人1人説得し署名をもらっていきました。

ある日エリンは、バーでナンパしてきた会社で働いていたチャールズから、会社の本社がすべてを知っていた証拠を手に入れます。

ポッター弁護士達に証拠と住人たちの署名を持っていくと、彼らは目が点になってしまいます。

そしてついに和解が成立し、ドナに金額を伝えます。

その金額は3億3300万ドルにも及び、ドナには、500万ドルが支払われました。

ドナは嬉しくて泣いてしまいます。

エリンは、エドからボーナスの金額が書かれた小切手を渡されます。

エドは、ボーナスの金額を変えたとエリンに伝えます。

減らされたと思ったエリンは、激怒します。

しかし小切手を見てみると増えており、その金額が200万ドルもあったため、エリンは固まってしまいました。

その後「地下水の汚染を防ぐために貯水池が防水加工されます。エリンとエドは会社の訴訟などに今も頑張っている」とテロップが流れて、物語は幕を閉じます。

エリン・ブロコビッチの感想

 

この投稿をInstagramで見る

 

千藤 諒人(@cinema_bon)がシェアした投稿


ジュリア・ロバーツの演技に圧倒されました。

感情的でヒートアップしやすいのですが、責任感が強く、人のことを考えている熱い女性を見事に演じていました。

個人的には、ポッター弁護士の事務所に行ったときに、資料を指摘されるが、住人達の電話番号や病気、家族構成まで全て覚えているのを怒りながら言う姿が印象に残っています。

弁護士でもないし、知識もないのですが、誰よりも住人達のことを考えている姿に感動しました。

心暖まるサクセスストーリーで、誰でも楽しめる名作です。

これが実話を基にしたノンフィクションというところもおすすめポイントのひとつです。

エリン・ブロコビッチのキャストは?

エリン・ブロコビッチ役(ジュリア・ロバーツ)

 

この投稿をInstagramで見る

 

obakepeach(@obakepeach)がシェアした投稿


アメリカのジョージア州出身のジュリア・ロバーツは、両親ともに役者をしている芸能一家で育ちました。

高校卒業後ニューヨークの演劇学校に通って、オーディションに受ける日々を送ります。

映画デビュー後は、その高い演技力から数々の映画賞にノミネートされ、本作でアカデミー賞主演女優賞を初受賞しました。

エドワード・L・マスリー役(アルバート・フィニー)

 

この投稿をInstagramで見る

 

@kyok.o327がシェアした投稿


イギリス出身のアルバート・フィニーは、王立演劇学校を卒業後、舞台で活躍します。

映画デビュー後は、5回もアカデミー賞にノミネートされるなど、その演技力の高さが魅力の一つです。

生涯で3回ゴールデングローブ賞を受賞しています。

まとめ

 

この投稿をInstagramで見る

 

kobashigawa nao 沖縄美容師/沖縄ヘアメイク(@n_koba)がシェアした投稿


アメリカ映画「エリン・ブロコビッチ」のあらすじについて紹介しました。

テンポもよく、スカッとするラストは必見です。

お金だけではない、人生の大切なことを教えてくれる素晴らしい映画です。

興味のある方は、ぜひ一度ご覧になってみてください・

最後まで読んでくださりありがとうございました。