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「アイフィールプリティ! 人生最高のハプニング」のネタバレとラスト結末までの考察|主演女優についても

この記事では、「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」のあらすじとネタバレ、キャストについて紹介します。

自分の容姿に対してコンプレックスを持つヒロインが、事故に遭い、絶世の美女になったと勘違いし、ポジテイブな性格になっていきます…。

この映画をまだ観ていない方も、好きな方も、是非読んで、参考にしてみてください。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニングの作品詳細情報

公開:2018年12月28日(全米公開2018年04月20日)

原題:I Feel Pretty

上映時間:110分

監督:アビー・コーン、マーク・シルヴァースタイン

製作:STXフィルムズ

出演:エイミー・シューマー、ミシェル・ウィリアムズ

「ある日突然自分の顔がイケてるようになったら…」そんな誰もが一度は考えたことがあるアイデアをもとに作られた笑って、元気になれるラブ・コメディです。

アメリカの人気コメディエンヌのエイミー・シューマーが「ごく普通」な等身大女子レネーを好演しました。

またレネーの日本語吹き替えを担当するのは、日本の人気コメディエンヌの渡辺直美です。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニングのあらすじ

主人公レネー・ベネットは、ぽっちゃりとしたサエない自分の容姿を気にして、自信が持てないでいました。

レネーはリリー・ルクレアの高級コスメ会社が働いていましたが、美しい社員たちが勤める華やかな本社ではなく、チャイナタウンにある狭い地下のオフィスに追いやられていました。

ある日レネーは自分を変えようと、「ソウルサイクル」に通い始めますが、レッスン中にバイクから転落。頭を強打し、失神してしまいます。

意識を取り戻したレネーは、鏡を見て、自分が絶世の美女に変身していることに気づきます。

しかし、それはレネーの勘違いで、実際は何一つ変わっていなかったのです。

以降は結末に向けてネタバレを含みますので、結末が知りたくない場合は飛ばしてください。

自分が美女だと勘違いしているレネーは、どんどんと自信を取り戻していきます。

その頃、ルクレア社は受付嬢を募集していました。

レネーは応募し、面接でも自信満々に話すレネーの姿を見て、CEOのエイヴリーはレネーの採用を決めます。

ある日レネーは、行きつけのクリーニング店でイーサンと出会います。

レネーはイーサンが美人の自分に一目惚れしたと思い込み、デートの約束を無理やり取り付けます。

最初はレネーの振る舞いに恐怖を感じていたイーサンでしたが、コンプレックスに悩む自分とは違い、他人の目を気にせず、前向きに生きるレネーの姿を見て、次第に惹かれていきます。

ルクレア社の受付担当となったレネーは持ち前のポジティブさでどんどんと活躍していきます。

ある日、エイヴリーに新商品の感想を求められ、レネーは「もっと中流層に目を向けていくべきだ」と答えます。

それは高級コスメを売りにしてきたルクレア社にとっては新しい着眼点でした。

エイヴリーにも認められ、どんどんと出世していくレネーでしたが、時間が経つにつれ、自信過剰になってしまったがゆえに、他人を見下すようになっていきます。

ある日、レネーはエイヴリーの出張に同行します。

そしてレネーは出張先のホテルのバスルームで頭を打ち、再び失神してしまいます。

目が覚めたレネーは自分の顔を見て、もとの醜い顔に戻っていることに気づきます。

実際は何も変わっていませんでしたが、レネーは仕事も恋愛も全てに自信をなくしていきます。

そこでレネーはもう一度、ソウルサイクルに行き、バイクから転落すれば、再び美女に戻れるのではないかと考えます。

しかし無駄でした。

落ち込むレネーでしたが、そこで自分が担当していたルクレアの新商品のモデルとなる美女に出会います。

彼女は美しい見た目で、まさにレネーの憧れのような存在でした。

しかし彼女は彼氏に振られて傷ついていました。

そしてレネーは気づくのです。

人間は見た目ではない。ありのままでいいのだということに。

レネーはルクレアの新商品発表会を乗っ取り、「ありのままである美しさ」についてスピーチをします。

発表会は大盛況で終わり、レネーは再び仕事への自信を取り戻していきます。

そしてレネーはイーサンのもとに向かいます。

レネーはもう以前の自分とは違います。

だって今の自分こそが「理想」なのだと気づけたから。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニングをみての感想

 

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「アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング」は自分の容姿に自信の持てないヒロインが、ある日突然、美女に大変身したと勘違いしてしまうというちょっぴり不思議なお話です。

私たちはよく「自分に足りない部分」や「嫌いな要素」を探し出し、「もっと〇〇だったら良かったのにな…」と思ったりします。

でも自分のコンプレックスが解消されたら、もう何にも悩むことはないのでしょうか?

「アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング」には様々なコンプレックスを抱えるキャラクターが登場します。

・自分のぽっちゃりとした容姿に悩むレネー

・誰もが羨む美貌をもっているにも関わらず、男性と真剣にお付き合いができないことに悩むマロリー

・自分の声に自信を持てないエイヴリー

「痩せていれば」、「美貌さえあれば」…と誰でも考えてしまいますが、たとえ得たとしても、悩みが消える訳ではありません。

レネーは本作のラストでこう言います。

子どもの頃は誰もが平等でした。

でも大人になるにつれて見た目を蔑まれ、いつしか自分に自信を失っていきます。

しかし本当は一人一人が素晴らしい能力を持っているのではないか、と。

今、ボディシェイミングという考えがアメリカを中心に広まっています。

痩せている女性が美しいのではありません。

ありのままの姿こそが美しいのです。

“ I feel pretty. “という言葉は今を生きる私たちが前向きに生きれる魔法の言葉なのかもしれません。

アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニングのキャスト情報

レネー・ベネット役(エイミー・シューマー)

 

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ぽっちゃり体型で冴えない容姿に自信を持てず、悶々とした日々を過ごしていたものの、ある日頭を強打し、絶世の美女になったと勘違いしてしまいます。

レネーを演じるのは、エイミー・シューマーです。

自身が脚本を務めた「エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方」に映画初出演を果たし、第73回ゴールデングローブ賞で主演女優賞にノミネートされました。

今、アメリカで注目されているコメディエンヌのひとりです。

エイヴリー・ルクレア役(ミシェル・ウィリアムズ)

 

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レネーの勤めるコスメ会社のお嬢様CEO。

エイヴリーを演じるのは、ミシェル・ウィリアムズです。

「名犬ラッシー」で子役として映画デビューを果たし、「ブロークバック・マウンテン」でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、注目を集めます。

その後も、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」や「グレイテスト・ショーマン」とシリアスな役柄からミュージカル映画まで幅広い役柄を演じています。

最新作は、「ヴェノム」の続編「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」です。

まとめ

「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」のあらすじについて、紹介しました。

「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」は観た後に必ず前向きになれる素敵な映画です。

興味のある方は是非、一度ご覧になってください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。