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ザエージェントのあらすじとネタバレとラスト結末|レネーとトム他超豪華キャストも

この記事ではザ・エージェントのあらすじとネタバレ、キャストについて紹介します。

一人のスポーツ・エージェントの物語です。理想主義の主人公ジェリーは会社をクビになり、挫折を味わいながらもスポーツ選手のロッドを成功させます。

会社に解雇されたジェリーですが自分の仕事に誇りを持ち、最後まで戦い続ける姿はたくさんの勇気をもらえます。

ザ・エージェントの作品詳細情報

公開日:1996年12月6日(アメリカ)、1997年5月17日(日本)

原題:Jerry Maguire

上映時間:139分

監督:キャメロン・クロウ

製作:グレシー・フィルム、トライスター・ピクチャーズ

出演:トム・クルーズ、キューバ・グッディング・Jr、レネー・セレウィガー 他

主演はトム・クルーズ。芯の強いジェリーを演じています。トム・クルーズのファンにもおすすめの作品です。

さらにこの作品はアカデミー賞助演男優賞を受賞したキューバ・グッディング・Jr、ブレイクを勝ち取ったレネー・ゼルウィガーなど豪華な俳優を輩出しています。

ザ・エージェントのあらすじ

国際的なスポーツマネジメント会社に勤めるジェリー・マクガイアはスポーツ・エージェントでした。多くのスポーツ選手を成功に導いてきました。

しかし、担当していたスポーツ選手がケガで入院することに。その幼い息子から「死んじまえ!」と言われてしまいます。その言葉が頭の中に残り、自分の理想を見つめ直した本を作ります。

その本が流通し一躍有名になります。ところが、考え方が違った会社はジェリーを解雇することに。彼は必死にクライアントを引き抜こうとしますが、ほとんどできませんでした。

ジェリーは独立しようと考え、会計係のドロシーとともに新しい会社を立ち上げます。ドロシーはシングルマザーでしたが、彼の理想に魅かれて決意を固めました。

長い付き合いのある野球選手にも支えられ仕事のスタートを切りました。一方、フットボール選手のロッドも数少ない大事なクライアントの一人。彼は周りを気にせずありのままに生きていました。何より家族を愛する人だったのです。

ロッドをアピールするためにイベントやパーティに出席します。中々スポンサーがつきません。それでもめげずに頑張ります。

その日の夜、野球選手との打ち合わせをするジェリーでしたが思わぬ事件が起きました。実は前の会社のライバルが狙っていることに気づきました。そしてジェリーは裏切られました。

さらに仕事場で会った彼女と大喧嘩になり別れてしまいます。帰りの飛行機で焼き酒を飲むジェリーをロッドが励まします。「俺はお前を捨ててない、俺を売ってくれ!」と。

帰宅して泥酔しているジェリーはドロシーの家を訪ねました。ドロシーは姉に心配されながら、彼の泣き言を聞いてあげました。

ここからジェリーとドロシーの関係は少しずつ動き始めます。ドロシーは息子のレイがジェリーと楽しそうに話す姿を見て幸せに思いました。ずっと憧れていた父親のいる生活が思い浮かびました。

少し元気を取り戻したジェリーは再び仕事に取り組みます。しかし、前の会社で親しかった人にも相手にしてもらえません。また、ロッドも思うように言うことを聞いてくれませんでした。

以降は結末に向けてネタバレを含みますので、結末を知りたくない場合は飛ばしてください。

オフィスに帰るとドロシーが待っていました。二人は食事の約束をします。ドロシーは久しぶりの夜の外出で上機嫌でした。

その夜レストランに行き、二人は仕事の話を交えて食事をしました。帰宅する時、二人はキスを交わします。そして、ジェリーはドロシーの家に泊まっていきます。

ドロシーはそこでジェリーのことが好きだと気付きました。久しぶりに本当の恋をしたのです。

そしてジェリーはロッドからアドバイスをもらいました。このままでいいのかと彼は背中を押します。そしてジェリーとドロシーは結婚することにしました。

しかし結婚生活も上手くいかず、そしてロッドも調子が悪く試合でいい結果を出せませんでした。ロッドからもドロシーがかわいそうだと言われてしまいます。ついにドロシーから離婚を切り出されます。

その後、離婚問題が頭でよぎりながらもロッドの試合へ出向きます。そこでロッドはあまりにも力強い衝突のために試合中に意識を失って倒れてしまいました。

大勢の観客とチームメンバーが彼を必死で目覚めさせようとします。ジェリーも彼の妻に電話をかけました。

しばらくすると奇跡的に目が覚めました。そしてチームを勝利に導いたロッドに歓声は止まりません。ジェリーも大喜びしました。

ロッドは記者に囲まれている中ジェリーを呼び出し感謝を伝え、ジェリーとドロシーの復縁を望んでいました。ジェリーは急いでドロシーのもとに向かいます。

そしてドロシーを目の前にジェリーは「君が必要だ」ともう一度思いを伝えました。二人は抱きしめ合い、お互いに愛を確かめます。

後日、ロッドの好条件での契約が決まって皆大喜びしました。ジェリーがいつも「愛がなければ売り込めない」と心に留めていたことは間違っていなかったのです。一人のクライアントを最後まで大切にできたことにジェリーはとても満足できました。

ある休日ジェリーとドロシー、そしてレイの三人は楽しく散歩していました。たまたま転がってきたボールをレイが投げた時、ジェリーは才能を感じました。夕暮れに映る三人の後ろ姿は幸せそうに肩を並べていました。

ザ・エージェントの感想


ジェリーは理想が高く芯の強い男性ですが、時々見せる弱さや臆病さは人間味が感じられます。トム・クルーズはそんなジェリーをしっかりと演じていました。

また、ジェリーとロッドは全然嚙み合わない二人でしたが、ジェリーの必死の売り込みとロッドのプレーが成功へと導きました。最後に契約を勝ち取る姿はとても勇気をもらえます。

挫折を味わったジェリーが家族を持ち、仕事で成功を手に入れる姿を描いているこの作品は仕事が上手くいかない、家庭で悩みごとがあるなど様々な人が見やすい映画になっています。

ザ・エージェントのキャストは?

トム・クルーズ(ジェリー役)

 

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アクション映画など数々の作品に出演しており、誰もが知る天才俳優です。

端正な顔立ちとハンサムな雰囲気に多くの女性が虜になっています。

親日家でも知られるトム・クルーズ。特に他のハリウッド俳優と比べて来日数が多いことで有名です。大のバイク、車好きと言われていて作品中でもそれが生かされています。

キューバ・グッディング・Jr(ロッド役)

 

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1988年『星の王子ニューヨークへ行く』で映画デビューしました。その後、『ザ・エージェント』でアカデミー賞助演男優賞を受賞します。

役柄の幅が広く、作品のジャンルも豊富な俳優です。大きくて優しい瞳が魅力の一つです。

レネー・セレウィガー(ドロシー役)

 

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Rᴇɴᴇ́ᴇ Kᴀᴛʜʟᴇᴇɴ Zᴇʟʟᴡᴇɢᴇʀ(@reneezellweger_official)がシェアした投稿


1993年に映画デビューを果たし、『ザ・エージェント』でブレイクします。さらに『ブリジット・ジョーンズの日記』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされます。

2010年には活動休止しましたが、2016年に『ブリジット・ジョーンズ ダメな私の最後のモテ期』で復帰します。

透明感溢れる美貌を持つレネー・セレウィガーは多くの女性にとって憧れの存在です。

まとめ

ザ・エージェントのあらすじやネタバレ、キャストを紹介しました。

トム・クルーズ演じるジェリーのスポーツエージェントにかける思いが伝わってくるストーリーとなっています。

気になる方はぜひご覧になってみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。