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映画オブリビオンの意味とは|あらすじネタバレと感想やキャストも紹介

この記事では、ハリウッド映画「オブリビオン」のあらすじとネタバレ、豪華キャストについて紹介します。

2013年公開、トム・クルーズ主演のSFスリラー映画です。

考案から公開までに、およそ8年の年月が費やされた作品で、元々映像クリエイターだったジョセフ・コシンスキーが監督を務めています。

そのためデザインやアイデアなと独特な世界が描かれており、これまでのSF作品とは違った味わいのある作品として有名です。

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オブリビオンの作品詳細情報

公開:2013年5月31日(全米公開2013年4月12日)

原題:Oblivion

上映時間:124分

監督:ジョセフ・コシンスキー

製作:チャーニン・エンターテインメント アイアンヘッド・スタジオズ

出演:トム・クルーズ/オルガ・キュリレンコ/アンドレア・ライズボロー/モーガン・フリーマン 他

2077年異星人から侵略により荒廃した地球で、所属する組織の上層部からミッションを背負った1人の男の周りで、予想だにしない事態が発生します。

いったい過去に何があったのか、信じるべきは誰なのか、二転三転するハラハラドキドキのストーリー展開にも注目です。

オブリビオンのあらすじ

物語は、現代のニューヨークの場面から始まります。

ジャックはある女性に見つめられます。

彼女が誰なのか、これは夢なのか、記憶に近いものを感じていました。

時代が変わり、2077年3月14日、地球は異星人「スカヴ」の侵略され、崩壊してしまいました。

人類は異星人との戦争にかろうじて、勝利しましたが、月を破壊されてしまいます。

その後地球では、大変動が起こり、人類が住めない星に変わってしまいました。

人類は地球のはるか上空に巨大衛星「テット」を築き、土星の衛星タイタンへの移住計画を進めていました。

ジャックは地球に残り、整備士として上空のワークタワーにて生活しています。

ジャックの記憶は、なぜか5年前に消え去っており、昔の出来事も覚えていません。

しかし、毎夜にニューヨークのエンパイアステートビルで女性と会う夢を見るため、悩んでいました。

ジャックは、ヴィクトリアという女性でチームを組み任務を行っています。

彼女もジャックと同じように、記憶が消えていました。

彼らは、司令官であるサリーに命令され、地球の海水を核エネルギー化する採水プラントの警備を行っています。

ジャックは、地球の全てを監視するドローンのメンテ役、ヴィクトリアは、ジャックをサポートする通信担当で2人は最高のチームでした。

ジャックはあと2週間で衛星に帰る予定でいました。

ある日、ジャックはいつもようにスカヴの残党を始末するため、偵察に向かいます。

その途中で、ドローンの異状を見つけたジャックは、ドローンを探しだし修理をします。

しかしそこで、スカヴの残党に襲われてしまいました。

スカヴの罠にかかってしまったジャックは命の危険を感じますが、間一髪のところで先ほど修理したドローンに助けられました。

翌日ジャックは、採水プラントの大爆発で目を覚まします。

爆発の原因は不明でしたが、ヴィクトリアはスカヴの残党の仕業ではないかと疑います。

ジャックが爆発したプラントへ向かうと、近くでスカヴからの未確認信号をキャッチします。

その信号が発信されている場所に向かうと、巨大なビルが建っていました。

ビルの内部からは砂漠のある地点へと信号が送らていましたが、ジャックはその信号遮断し、あたりを捜索します。

しかし何か手がかりになるものは見つかりませんでした。

捜索を終えたジャックは、ヴィクトリアとの交信を中断し、汚染されていない隠れ家へ向かいます。

そこは、ジャックだけの秘密の場所で、草や木が生え、川も流れている、自然があふれる穏やかな土地でした。

ジャックは、バスケットボールをしたり、川の水を飲んだり、つかの間の休息を楽しみました。

そんなとき、寝転んでいるジャックの上空で、何かがパラシュートを広げて落下しました。

ジャックは落下の現場へ向かうと、そこには型の古い宇宙船が墜落していました。

ジャックは宇宙船から生存者たちを発見しますが、突然ドローンが現れて宇宙船を破壊してしまいます。

ドローンに教われながらも、ジャックは謎の女性ジュリアを助け出し、彼女とともに無事タワーに戻りました。

やがて60年のデルタ睡眠から目覚めたジュリアは、初対面のはずなのに、ジャックの名前を口にします。

ジュリアは乗ってきた宇宙船のフライトレコーダーの回収を急ごうとしますが、ジャックとヴィクトリアから地球の状況を聞かされ、落ち着くように説得されます。

5年より前の記憶がなくなっているジャックですが、なぜかジュリアのことを断片的な記憶の中で認識していました。

ジュリアからフライトレコーダーを回収したいと頼まれたジャックは、任務でないにも関わらず、ジュリアとともに宇宙船の墜落現場に戻ります。

そこで無事フライトレコーダーを回収するジャックとジュリアですが、待ち構えていたスカヴに捕らえられてしまいます。

スカヴに捕まった2人は、マルコム・ビーチと名乗る謎の男に出会います。

以降は結末に向けてネタバレを含みますので、結末を知りたくない場合は飛ばしてください。

マルコム・ビーチは、スカヴがエイリアンではなく人類の生き残りであること、生き残った人類が建設したと言われている宇宙管制センター「テット」こそが人類の敵だと説明しました。

さらにスカヴがジュリアたちの乗った宇宙船を撃墜したのは、「小型原子炉」を手に入れるためであり、マルコムたちはすでにプラントを爆破しており。最終的に10個の燃料電池とドローンを使って、「テット」の破壊を目的としていると教えられます。

マルコムはジャックにドローンの再プログラムを依頼しますが、ジャックは断ります。

しかし、ジュリアを人質に取られているジャックは、ジュリアに銃口を向けられると仕方なく了承しました。

すると突然スカヴのアジトをドローンが襲撃してきます。

ジャックはジュリアとともに逃げようとしたところを、マルコムに助けられ汚染地区に行くように言われました。

マルコムの助けをかり、無事に脱出したジャックとジュリアは、ニューヨークのエンパイアステートビルのあった場所に行きます。

そこでジュリアは自分の任務がテットの調査だったこと、自分がジャックの妻であることを告白しました。

驚くジャックでしたが、毎夜夢でジュリアと会っていたことから、ニューヨークでの記憶を思い出します。

プロポーズも本当にしていたのです。

記憶を思い出し、喜びあう2人の前に突然ドローンが接近してきます。

それは、ヴィクトリアが操作していたドローンで、先ほどの彼らの会話をヴィクトリアは、聞いていました。

そして話を聞いていたヴィクトリアは、涙を流します。

無事、ジャックとジュリアがタワーに戻ると、ヴィクトリアはタワーの入り口を封鎖してしまいます。

そして司令官のサリーに対し、ジャックは任務に対し不適当だと報告してしまいます。

ジャックはヴィクトリアに土星の衛星のタイタンなど存在しないと説明しますが、信じてくれません。

その時突然部屋にドローンが侵入し、ヴィクトリアを殺害してしまいます。

ジャックはジュリアと一緒に、その場所から逃げ、ドローンの追撃をかわしながら汚染地区に向かいます。

2人はなんとか砂漠に逃げ込むことに成功しますが、そこにはジャックと同じ姿をした「TECH-52」がおり、この「TECH-52」のジャックもジュリアを記憶の中で認識しました。

ジャックは、「TECH-52」と近くにいたドローンを倒しますが、ジュリアが流れ弾に当たって重傷を負ってしまいます。

負傷したジュリアを治療する薬を探すため、ジャックはまだ生存者がいる別のタワーに行くことにしました。

ジュリアを残して、別のタワーに着いたジャックは、そこで死んだはずのヴィクトリアと再会します。

ヴィクトリアは、自分とジャックがクローンであること、テットの命令で人類抹殺の任務をこなしていることをジャックに伝えました。

ヴィクトリアの協力で無事に薬を手に入れたジャックは、ジュリアを手当てし、草や木が生きる美しい隠れ家に向かいます。

そこでジャックは、自分がクローンであることをジュリアに説明します。

ジュリアは、クローンであるジャックを受け入れ、2人はお互いの愛を確かめあいました。

翌日、ジャックはマルコムたちを助けることを決意し、ジュリアに「いつかここに戻る」と約束し出発します。

スカヴのアジトに戻ったジャックとジュリアは、テットが月を奪い、何千人ものジャックのクローンを使い、地球を攻撃したことを聞かされました。

ジャックは、ドローン172を再プログラミングし、テットを破壊するための核爆弾として送り込む準備をします。

しかし、直後に3機のドローンがアジトに侵入してしまいます。

ジャックは仲間たちを失いながらも3機を破壊しますが、再プログラミングしたドローン172も破壊されてしまいました。

そこでジャックとジュリアは、宇宙船の生存者を連行するように求めていたテットの指示を利用し、直接テットへ乗り込む作戦を考えます。

ジャックはジュリアをデルタ睡眠状態にし、テットに向かいます。

その途中でフライトレコーダーを再生しました。

2018年に地球を出発したジャックたちは、土星へ向かう途中、巨大衛星の軌道にのってしまい、ジャックは乗組員をカプセルに乗せ、地球の軌道上へ発射、ジャックとヴィクトリアだけが宇宙船ごと衛星に捕まったことがわかりました。

サリーの音声と会話しながらテット内部へ進入したジャックでしたが、音声分析で嘘をついていることを見抜かれてしまいます。

ジャックは、攻撃態勢のドローン2機に挟まれてしまいますが、「ジュリアを生かし、人類を存続させたい」と本音を言って、テットの警戒を解きます。

ジャックがさらに奥へ進むと、そこにはおびただしい数の自分とヴィクトリアのクローンが眠っており、ついにサリーと対面しました。

サリーと思っていたものは、ただの四面体による人工知能でした。

ジャックは、サリーの前で睡眠装置を開くが、中にいたのはジュリアではなくマルコムだったのです。

ジュリアが目を覚ました場所は、ジャックと約束した隠れ家でした。

マルコムはジュリアを生かすため、入れ替わっていたのです。

ジャックとマルコムは、数多くのドローンから攻撃を受けますが、なんとか2人で爆弾のスイッチを押すことに成功します。

次の瞬間、テットは爆発し崩壊、地上のドローンも活動を停止しました。

ジュリアは涙を流しながらテットが爆発した光を見ていました。

3年後隠れ家だった湖畔の家で娘と暮らすジュリアがいました。

するとそこにスカヴの仲間たち、そして砂漠で出会った「TECH-52」のジャックが現れます。

ジャックとジュリアは微笑みあい「3年かけて探した彼の家、やはりここだった。僕は知ってた。僕は彼だ。僕はジャック・ハーパー。我が家に戻った」とナレーションが流れ、物語は幕を閉じます。

オブリビオンの感想

 

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ラストがとても印象に残る作品です。

クローンという自分であって自分ではない存在「TECH-52」に、自分の気持ち、愛する人、未来をジャックは託したのではないかと思います。

その全てを理解するジュリアの愛と信頼も素敵でした。

また、映像の美しさと話の怖さが絶妙にマッチしていて、最初から最後までワクワクハラハラが止まりませんでした。

SF映画が好きな人にぜひ見てもらいたい作品です。

オブリビオンのキャストは?

ジャック・ハーパー役(トム・クルーズ)

 

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ニューヨーク出身のトム・クルーズは、1986年「トップガン」の世界的大ヒットによりトップスターの仲間入りを果たし、次々とヒット作に出演します。

以前は、ヒューマンドラマや社会派作品に多く出演していましたが、最近ではアクション映画が多く、実質的にはアクション俳優ともいえます。

ジュリア・ルサコーヴァ役(オルガ・キュリレンコ)

 

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ウクライナ出身のオルガ・キュリレンコは、16歳の頃にフランスに渡り、モデルでデビュー、数年で数々のコレクションやファッション誌の表紙を飾り、トップモデルとしての地位を築きます。

その後は女優として多くの作品に出演します。

本作では、オーディションに参加し、有名女優5名の中から見事ヒロインのジュリア役を獲得しました。

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まとめ

 

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ハリウッド映画「オブリビオン」のあらすじについて紹介しました。

タイトルの「オブリビオン」とは英語で忘れ去られること、を意味しており、ジャックの記憶が消え去っていること、過去に何がおきたのかが分からないことを意味していると考えられます。

映像の美しさや二転三転する魅力的なストーリーで、何度も見たくなるSF映画の傑作です。

興味のある方は、ぜひ一度ご覧になってみてください。

最後まで読んでくださりありがとうございました。