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シックスセンスの意味とは|ネタバレとあらすじレビュー・キャストも紹介

アメリカ映画「シックスセンス」は直訳すると「第六感」という意味ですが、このタイトルの真意は作中で明らかになります。

どんでん返しのあるラスト、というくくりではトップ10に必ず入るこの作品は、1999年のアカデミー賞において作品賞や監督賞にノミネートされました。

それではシックスセンスの作品情報や、ネタバレを含むあらすじ紹介をしていきます。

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シックスセンスの作品詳細情報

公開年月1999年10月30日(全米公開1999年8月6日)

原題The Sixth Sense

上映時間107分

監督M・ナイト・シャラマン

製作スパイグラス・エンターテインメント

出演者ブルース・ウィルス、ハーレイ・ジョエル・オスメント

シックスセンスのあらすじ

小児科医マルコム・クロウは妻と二人で優雅な生活をしていましたが、ある夜見知らぬ男がバスルームにパンツ一丁で立っているのを目撃します。

どうやらその男はヴィンセント・クレイという名で、10年前にマルコムの診察を受けたようで「助けてくれなかった」と叫び、マルコムを銃で撃った後そのまま自殺してしまいます。

それから1年後、撃たれる前と変わらない風貌をしたマルコムは、どうやらコールという少年の調査をしており、親から虐待されていることも視野に入れながら小児科医として自分ができることを模索していました。

両親が離婚し、母親に引き取られたコールは精神的に闇を抱えており、マルコムは捉え所のない彼を前に苦悩し、家庭では妻との関係がうまくいっていないことにも苦しんでいました。

※以下の内容はネタバレを含みますので、映画の内容を知りたくない方は読むのを控えてください。

ある日友達のパーティに招待されたコールは、その友達からいじめられ、家の「お仕置き部屋」のようなところに閉じ込められてしまい、中からのあまりの悲鳴と物音に誰かに襲われているのではないかと一同驚愕しましたが中から出てきたのはコールだけでした。

マルコムはコールと徐々に仲を深めていき、二人になったタイミングでコールは「死んだ人が見える」という告白をしました。

最初は半信半疑のマルコムでしたが、コールと一緒に行動するに連れ、その信憑性が増していき、自分にコールは扱えないと悟ったことと夫婦関係を修復させたいことを理由に「君の担当はもうできない」と告げますが、コールから担当を続けるように懇願されます。

マルコムは自宅に帰り、コールとのカウンセリングの録音を聞いていたときスペイン語で「死にたくない」という、おそらく死者からのメッセージが入っていることに気がつきました。

この言葉には何か意味があるのではないかと推理したマルコムは、ポールの元へ行って一緒に考えを進めるのでした。

そしてコールは自宅で、ある少女の霊と出会ったことをきっかけに、自分の使命は遺族たちに亡くなった人のメッセージを届けることなのだと気がつき、コールは母親に亡くなった祖父母からのメッセージを届けることで自分の特殊能力を告白します。

一方で帰宅したマルコムは、ソファで寝ている妻の元から自分がつけていたはずだった結婚指輪が転がり落ちたことで今までの点と線が繋がり、自分は1年前のあの日に死んでいたことに気がついたのでした。

コールの「死者が見える」というのはマルコムも含まれていたのです。

ラストシーンでは、全てを受け入れたマルコムが寝ている妻に向かって愛の言葉を投げかけて物語は終わるのでした。

シックスセンスを観ての感想

 

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物語の中にあった違和感を最後の最後で全て払拭し、もう一度見返したくなることは必至の「シックスセンス」。

完璧に緻密で一点の矛盾もない脚本かと言われるとそうではありませんが、あくまでフィクションのエンターテインメントなんでそこは目を瞑るとしましょう。

この映画を一つのジャンルに絞ることは難しく、サスペンス描写から始まり、緊迫したホラー要素があり、泣いてしまうようなヒューマンドラマチックな展開もあるかと思いきや、最後は一転、ミステリー映画になってしまうという構図です。

一種の推理ゲームとして楽しむのがいいかもしれませんね。

シックスセンスのキャスト紹介

マルコム役(ブルース・ウィルス)

1955年3月19日生まれ

作中とは違って今やすっかり「ちょいワル風」になったブルース・ウィルス。

元々名の通った俳優でしたが「シックスセンス」での大ブレークをきっかけに、その後も順調にキャリアを重ね、数多くの映画に出演しています。

コール役(ハーレイ・ジョエル・オスメント)

 

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1988年4月10日生まれ

「シックスセンス」撮影当時は10歳くらいだったハーレイもすっかり風貌が変わってしまい、髭を蓄えたふくよかな青年になりました。

役者業は現在も細々とではありますが続けているそうです。

ちなみにですが2006年に飲酒運転やマリファナで逮捕歴があるのはここだけの話です。

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まとめ

「絶対に騙されないぞ」という自信がある方はどうぞこの映画と「対決」してみてください。

作中にある違和感を掴み取り、どういう真実が隠されているのかを推理しながら楽しめるのがこの映画の面白いところです。