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きみに読む物語のあらずじネタバレと感想|キャラクター紹介も

この記事では、「きみに読む物語」のあらすじとネタバレ、豪華なキャストについて紹介します。

2016年公開のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」でゴールデングローブ賞 映画部門 主演男優賞を受賞した、ライアン・ゴズリングと、「アバウト・タイム~愛おしい時間について」等数々の映画で活躍するレイチェル・マクアダムス主演の時を超えた純愛ラブストーリーで、恋人とみるのにぴったりな作品となっています。

また、若い年代の方だけでなく、二人が年を老いていくその後にもフォーカスされている作品で、老若男女問わず楽しめる作品です。

きみに読む物語のフル動画|Pandoraやデイリーでは無料視聴できる?この記事では、映画、君に読む物語を無料で見る方法にについてお伝えします。 日本語吹き替え版と字幕版、どちらも視聴が可能です ...

きみに読む物語の作品詳細情報

 :2005年2月5日(全米公開2004年6月25日)

原題 :The Notebook

上映時間 :123分

監督 :ニック・カサヴェテス

製作 :ニュー・ライン・シネマ

出演 :ライアン・ゴズリング/レイチェル・マクアダムス 他

1996年に発表された原作となる小説を映画化した、時を超えたラブストーリーです。

お金持ちで都会育ちのアリーと、田舎暮らしで肉体労働者であるノアが恋に落ち、「永遠の愛」とはなにかをテーマにした作品です。この作品のために10キロもの減量に成功させ、さすがの役者魂を見せつけるライアン・ゴズリングの変貌ぶりも見どころの一つです。

物語を読み聞かせる所からストーリーが展開していくため、ストーリーが展開するたびに視聴者もどんどん隠された真実に気づくことができる作品です。

きみに読む物語のあらすじ

物語は、夕暮れ時、老女が施設から外で誰かが漕いでいるカヤックを見つめるところからスタートします。

彼女はアルツハイマーで施設に住んでおり、そんな老女にいつも読み聞かせをしているという年老いた紳士がいました。「今日も読み聞かせをしよう」と言い、一冊の本を読み始め、物語は始まります。

時は1940年。アリーという17歳の少女が田舎町にひと夏遊びに来ていました。友人と遊園地に遊びに来ていたアリーを見て、同じく友人と遊びに来ていたノアは一目で恋に落ちます。

始めは乗り気ではなかったアリーも、彼の情熱や破天荒さに惹かれてゆき、夏の間中ずっと時間を共にしました。

しかし、アリーの両親はノアが肉体労働者で貧乏であるとこを知ると猛反対。ノアとアリーは喧嘩別れをしてしまいます。

その翌朝、アリーが目を覚ますと一家は町を離れる支度をしていました。

ノアと喧嘩別れをしたままだったアリーは急いで彼の働く材木場へ向かいますが、結局彼には会えず、彼の友人に「愛しているとだけ伝えて」と伝言を頼み、家族と去ってしまいました。

それからノアは1年間、アリーを想い続け、365日毎日アリーへ手紙を送っていました。しかしその手紙もアリーが受け取る前に彼女の母親に取られてしまい、アリーの目に触れることはありませんでした。

アリーからの返事がない事で、ノアも彼なりに決着をつけ、最後の手紙を投函した後は彼女を忘れることにしました。

以降は結末に向けてネタバレを含みますので、結末が知りたくない場合は飛ばしてください。

その後、アメリカ合衆国はドイツと戦争をすることになり、ノアは軍人として戦地にむかい、友人は失ったものの無事帰国します。

そして彼の父と昔からの夢であった古い家を買い、改装することに力をいれていました。

アリーも大学在学中にボランティアで出会ったお金持ちのロンと恋に落ち、順風満帆な生活を送っていました。

ノアがある日改装の手続きのために街へ出ると、偶然アリーが知らない男性と幸せそうにしているところを目撃してしまいます。

それでもノアは改装が終わり、家を作り上げたらアリーと一緒になれると信じ続け、死に物狂いで改装を行い、完成させたのでした。

一方、アリーはロンと婚約をし、ノアの事など忘れかけていた時、偶然彼が新聞に載っているのを見つけてしまいました。

そこに写っていたのは、二人で約束した古い家を買い取り、改装を成し遂げた彼の写真でした。

居ても立っても居られないアリーは婚約者のロンにやり残したことをやり終えるとだけ告げ、ノアの元へ向かいます。

そして現在。一旦読み聞かせを休憩し老女と二人で座っていると、彼の子供と孫たちが会いに来ました。

初めまして。と挨拶を交わしたあとすぐに席を外す老女の後ろ姿に彼らは「今日は調子がよさそうね。でもお父さん、お母さんのアルツハイマーは治らないのよ。お父さんだけでも家に帰ってきて。」と伝えます。しかし「彼女が私の家だ。」と返事をし、再び老女に読み聞かせをします。

再び再会したノアとアリー。始めは戸惑いながらも、お互いが誤解していた過去の答え合わせをしていき、ノアが365日手紙を送ってきてくれていたことを知るアリー。

ノアを選ぶのか、ロンを選ぶのか、選択に迫られたアリーのもとに、彼女の母親が迎えに来ます。

無理やり家に連れ去られるのかと思ったアリーでしたが、彼女の母親が連れて行った先はとある材木場。

なんと過去にそこで働く青年と恋に落ち、駆け落ちしていたと告白してきます。

もちろん、今の父親のことも愛している、後悔しない選択をしてほしいとだけアリーに伝え、ノアが送った365通の手紙をアリーに預け母親は去っていきました。

婚約者のロンは、結婚前に他の男と会っていた事実を聞かされても、アリーを失いたくはないと言ってくれました。

そして現在。めでたし、めでたしと物語が終わった後、そんなはずがないと何かを考える老女。そして「そうよ、そうだわ。」と何かを思い出した様子の老女。

そう、その物語の主人公アリーは老女自身だったのです。自身の記憶を思い出し、読み聞かせをしてくれた紳士はノアであることも思い出したアリー。

あの時、ノアを選び幸せに生涯を共にし、子宝にも恵まれていた事を思い出します。

しかし記憶を取り戻した二人の幸せな時間はすぐに終わってしまいます。再び彼女は記憶をなくし、ノアの事も分からなくなり、興奮状態となってしまいます。

なんとか薬で落ち着きを取り戻したアリーでしたが、ノアも老化現象で持病が悪化。同じ病院で治療を受けていました。

ノアの事が分からなくなったアリーでしたが、こっそりとノアがアリーの病室に忍び込んだ時、アリーは彼がノアであり、どんなに愛しているかを伝えます。

「私たち、一緒に死ねるのかしら。」と話し、「大丈夫だよ。」と答えるノア。二人は手を握り合い、共に深い眠りにつくのでした。

こうして二人は永遠に愛し合い、共にこの世を去ったのでした。

きみに読む物語の感想

 

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1940年代と現在が交錯していくお話しで、アリーのファッションなども楽しめる要素がいっぱい詰まった映画でした。

普通の恋人のように、激しい喧嘩を繰り返し、すれ違いながらもお互いを理解しようとする二人の姿には、恋をしたことがある人ならだれもが共感する場面も多々あり、恋人と一緒にみるとお互いの恋愛観を話し合うきっかけにもなると思います。

また、最後にふたりで寄り添ってあの世に旅立つ姿も、愛し合った夫婦の感動のシーンで「こんな恋愛がしたい!」と思わせてくれる作品でした。

きみに読む物語のキャストは?

ノア役 (ライアン・ゴズリング)

 

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プライベートでは、モロッコ料理のレストランの共同オーナーでもあるライアン。彼は持ち金をすべてはたいてレストランをリノベーションし、メニューの監督も行っているそう。

きみに読む物語では、実際に材木場で働く役に入りこむため、材木の勉強にもいそしんだ熱心ぶりを発揮しており、仕事にも私生活にも熱の入れようは変わらないようです!

アリー役(レイチェル・マクアダムス)

 

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同年公開の「ミーン・ガールズ」で学園の女王、レジーナ役をしたことでも有名なレイチェル。

現在はベジタリアンになり、脚本家との間にもうけた子供がいるそう。いくつになってもキュートさがある貴重な女優さんですね。

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まとめ

 

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現在では超有名俳優となった二人の若かりし純愛ラブストーリー「きみに読む物語」をご紹介しました。

見終わった後、恋がしたくなる、素敵な映画で、恋人や家族とも楽しめる作品となっています。

ぜひ一度ご覧になってみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。