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映画LIFE!(ライフ)のあらすじとネタバレ考察批評|感想とキャスト紹介も

今回は「LIFE!」のあらすじとネタバレ、そしてキャストをご紹介します。

空想好きの中年男性ウォルターは退屈な日常を送っていましたが、ある出来事により世界中を飛び回る写真家を追いかけて決死の冒険をしていく物語です。

「LIFE!」の作品詳細情報

公開:2014年3月19日(全米公開2013年10月5日)

原題:The Secret Life of Walter Mitty

上映時間:115分

監督:ベン・スティラー

製作:サミュエル・ゴールドウィン・Jr / ジョン・ゴールドウィン

出演者:ベン・スティラー / クリスティン・ウィグ

「LIFE!」のあらすじ

主人公ウォルターは、有名雑誌「LIFE」の写真管理部に勤めて16年、毎日フィルムを眺めて過ごしています。

彼は空想に入り込む癖があり、周囲には変な奴だと思われています。

ある日、勤め先のLIFEが経営難でボスが変わり、LIFE誌はオンライン配信へ変更し休刊にすると発表しました。

休刊をいち早く知った大物写真家ショーン・コーネルは、これまでウォルターが携わった仕事への敬意と感謝を込めて、LIFE社のスローガンが刻まれた革財布と写真のネガを彼に贈りました。

最終刊の表紙はショーンが撮影した写真で飾ることになり、彼がウォルターへ送ったネガの25番を使って欲しいと連絡があります。

しかし、25番の写真はどこを探しても見当たらず、ウォルターはショーンが送り忘れたのでは、と彼自身を探そうとしますが、相手は連絡手段を持たずに世界中を旅する写真家です。

簡単に会うことはできません。

そこで、ウォルターはひそかに想いを寄せている職場の同僚シェリルの力を借り、ショーンの居場所を突き止めました。彼はグリーンランドにいたのです。

どうしても写真を手に入れなければならないウォルターは一大決心をし、グリーンランドへと向かいます。

グリーンランドでショーンの居場所を聞いて回ると、彼は既にこの場所を離れ、アイスランドの火山地帯へ移動した後でした。

それでもウォルターは諦めずにショーンの後を追い、船でアイスランドへ向かいます。

到着してすぐにショーンの姿を見かけますが、火山の噴火に巻き込まれ、逃げる途中で見失ってしまいました。ウォルターは仕方なく帰国します。

以降は結末に向けてネタバレを含みますので、結末が知りたくない場合は飛ばしてください。

会社へ行くと大量のリストラが行われており、シェリルもそのうちの一人でした。

彼女の家へ行くと、そこには元夫の姿がありました。よりを戻したのだと悟ったウォルターは、彼女の息子へのお土産を玄関に置き、立ち去ります。

ショーンに会えず、写真も見つからない上、想いを寄せていたシェリルを失ったウォルターは、喪失感といら立ちで感情のままにショーンから貰った財布をゴミ箱に捨ててしまいます。

落ち込むウォルターが何気なくショーンの写真を見ていると、その中の1枚が自宅にある母親のピアノについた傷と同じであることに気付きました。

母親は「ショーンが家に訪ねてきた、それは彼のカメラで私が撮った」というのです。

彼がアフガニスタンへ行く予定だと聞いたウォルターは、再び彼を追ってアフガニスタンへと旅立ちました。

アフガニスタンに着き、ヒマラヤへと移動したウォルターは遂にショーンを見つけます。

彼は息をひそめてユキヒョウの撮影に挑んでいました。ネガのありかを聞くと、彼がウォルターに贈った財布の中に入れたというのです。

腹を立てて財布を捨ててしまったことを激しく後悔しながら、ウォルターは帰国し家に帰ります。

すると、捨てたはずの財布を母親が拾って持っていたのです。財布を受け取り、中に入っていたネガをLIFE誌に届け、彼は最後の仕事を終えました。

解雇手当の受取日、ウォルターはシェリルを見かけ、彼女に駆け寄ります。

旅をしながら彼女を想っていたこと、元夫とよりを戻したのは勘違いであったことを話し、二人の距離は再び近づきます。

二人が歩いていると、売店にLIFE誌の最終刊が並んでいました。

なんと表紙はウォルターがネガをチェックしている姿を撮影したものだったのです。

驚きと感動の中、二人は手をつなぎ再びゆっくりと歩きだしました。

「LIFE!」を観ての感想

 

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主人公のウォルターは空想にふける癖があり、一度空想を始めると周りが全く見えなくなります。

彼が描く空想はダイナミックで迫力があり、まるでアクション映画を観ているようで、平凡な日常とのコントラストが面白かったです。

そんなウォルターですが、仕事においては一流カメラマンのショーンが認めるほどの実力を持っており、最新刊の表紙になるほど素晴らしい人間です。

しかし、社内ではお世辞にも評価されているとは言えません。

そんな彼が一大決心をして冒険に出かけたのは、旅を通して自分を変えたいといったことではないように思います。

それは「ショーンが撮る写真への敬意」と「仕事への情熱」、そして「責任感」だったのではないでしょうか。

周囲の評判を気にするのではなく、自分の仕事に情熱をもって取り組むことで、結果的に素晴らしい評価につながったのです。

ウォルターから学んだ「仕事に取り組む姿勢と情熱」を、今後の職業人生に役立てていこうと思います。

「LIFE!」のキャスト紹介

ウォルター役(ベン・スティラー)

 

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1998年公開の映画「メリーに首ったけ」でキャメロン・ディアスの相手役を演じ、大ブレイクを果たしました。

公私ともに俳優オーウェン・ウィルソンと仲が良く、二人が共演した作品はいずれも成功をおさめています。

シェリル役(クリスティン・ウィグ)

 

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クリスティンはアメリカ出身の女優で、コメディーバラエティー「サタデー・ナイト・ライブ」で大ブレイクを果たしました。

同番組でエミー賞にノミネートされ、以降もコメディエンヌとして活躍しています。

まとめ

 

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今回は「LIFE!」のあらすじとネタバレ、そしてキャストをご紹介しました。

旅を通して様々な体験をした主人公が最後に何を得たのか、是非見届けていただきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。