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レオナルド・デカプリオの主演の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」はジョーダン・ベルフォートという実在した人物の実話を元に作られた「THE・アメリカ」という色が全開の作品で、2014年に日本で公開されました。

179分という長さを感じさせないこちらの作品は圧倒的なスケールで描かれ、男の夢やロマンが壮大な形で表現されています。

第86回アカデミー賞に置いては作品賞など合計5部問にノミネートされました。

ウルフ・オブ・ウォールストリートの作品詳細情報

公開年月2014年1月31日(全米公開2013年12月25日)

原題The Wolf of Wall Street

上映時間179分

監督マーティン・スコセッシ

製作レッド・グランティ・ピクチャーズ

出演者レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル

ウルフ・オブ・ウォールストリートのあらすじ

22歳の既婚者であるジョーダン・ベルフォートは妻と幸せな家庭を築くため、大金持ちになる将来を夢見て投資銀行・LEロスチャイルドに入社します。

昼間からクスリばかりやっているハンナという上司の下についてジョーダンは投資のイロハを教わり、資格試験合格を経て、晴れてトレーダーとしてデビューを果たしますが、そのデビュー日にブラックマンデーに襲われLEロスチャイルドは倒産してしまいました。

職探しをする中でジョーダンは新興株(ペニー株)のみを扱う、小さな株式投資会社を見つけ、その会社がウォール街とは桁外れな法外的な手数料を取っていることを知ったジョーダンはすっかりやる気になり入社を決めます。

その会社でジョーダンは他を寄せ付けない圧倒的なセールストークを見せ、すっかり会社の稼ぎ頭になり、ジョーダンの高級車を見て「一緒に仕事がしたい」と申し出てきたドニーという男と共に独立して会社を立ち上げることにします。

以下の内容はネタバレが含まれておりますので、内容を知りたくない方は飛ばしてください。

「ストラットン・オークモント」と名付けられたその会社は、不良や薬物中毒者など問わずやる気のある者は来るもの拒まずという採用方針で、ジョーダンの指導を受け猛スピードで最強の投資集団となりました。

ジョーダンの会社が売っている株は新規上場株(IPO株)で、実は上がる見込みがないと分かっていてもセールストークで意地でも買わせるというスタイルを取っていました。

日に日に増える社員と、それに伴いオフィスも大きくなり、経営の方も絶好調と、破竹の勢いで突き進むジョーダンでしたが、最初の会社でハンナに教わった「クスリで常にハイな状態でいろ」という教えを愚直に守り続けていたせいですっかり薬物中毒者になっていました。

毎日のようにバカ騒ぎする会社の様子を見かねた、税理士として雇われているジョーダンの実の父は息子に注意しますが彼は聞く耳を持ちません。

そしてある日のパーティで出会ったナオミという女性に一目惚れしたジョーダンは、不遇の時代から支えてくれていた妻と別れ、ナオミと再婚します。

ナオミと結婚してから1年半後、家庭では喧嘩が絶えず、ジョーダンの薬物依存は一向に治る気配がありません。

実際に犯罪まがいの経営をしていたジョーダンでしたが、ついにFBIから目をつけられるようになり、金をどこかに隠さねばと画策しスイスの銀行にどうにか金を隠そうとしますが、その計画は頓挫しついにジョーダンは逮捕されマネーロンダリングなどの罪で懲役3年となります。

妻と子供に去られ、会社も失ったジョーダンは出所後セールストレーナーとして世界中で講演会に奔走し再出発していたのでした。

ウルフ・オブ・ウォールストリートの感想

 

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金とクスリとセックスにまみれたこの映画は実話をもとに作られたというので、なおのこと驚きますよね。

こうしてあらすじだけ見ると「ジョーダンってやつはなんて極悪人なんだ」と思われるかもしれませんが、実際に本編を観てもらうと彼の心情の変化などが読み取れたりするので、どうして彼のことをなかなか嫌いにはなれません。

そして社員を鼓舞するシーンが何度も出てくるのですが、その言葉一つ一つが熱いもので観ているこっちもやる気になります。

私が思うに、莫大な金を儲けるためには自分の良心を押し殺す必要があって、そのためのクスリだったのではないかと勘繰っております。

ジョーダンの経営は決して良心的なものではなく、本人もそれを自覚していたからこそクスリの力を頼っていたのではないでしょうか。

ウルフ・オブ・ウォールストリートのキャスト紹介

ジョーダン役(レオナルド・ディカプリオ)

 

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1974年11月11日生まれ

世界的大スターなので今さら紹介する必要もないでしょう。

2019年に「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でブラッド・ピットと共演し話題になりましたが、2021年には再びマーティン・スコセッシ監督とタッグを組んだ新作映画が公開されるそうです。

ドニー役(ジョナ・ヒル)

 

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1983年12月20日生まれ

ジョーダンの相棒役を見事に演じ切ったジョナ・ヒルですが、「マネーボール」や「ジャンゴ」など別の作品でも脇役ながら印象的な役回りをこなしているので、彼を知っているという方も少なくないと思います。

主役から脇役まで幅広い役柄を演じるジョナの今後もハリウッド界で重宝されることでしょう。

まとめ

アメリカ映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート 」のあらすじについて紹介しました。

ディカプリオとスコセッシ監督のタッグは「シャッターアイランド」以来のことでしたが、この組み合わせは相性がいいのか、名作揃いですね。

モデルとなったジョーダン・ベルフォートが自伝的小説としてこの映画の原作も発売していますので、気になった方は映画を観た後にそちらもどうぞ。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。