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「TENET」の日本公開はいつ?あらすじやキャスト・監督情報も

クリストファー・ノラン監督の期待作「TENET」は今のところ予定通り公開されます。公開予定日、見どころ、あらすじやキャストについても詳しくご紹介いたします。

 

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アニー
アニー
「TENET」の公開、予定通りみたいで良かった!

クリス
クリス
ほかの映画が見送りになっているところなのに嬉しいね。見どころ、あらすじも紹介するので楽しみだね。

「TENET」の公開日

「TENET」の公開日は今のところ予定通り、9月18日です。

新型コロナウィルスの影響で多くの映画の公開が見送られていますが、「TENET」の全米公開予定は7月でそれまでには状況が緩和されるのを見込み、変更の予定はないと制作会社のワーナー・ブラザーズは発表しました。

上映期間はまだ未定ですがどの映画も通常1か月から1か月半ほどになっています。

「メメント」をはじめ、バットマンのシリーズやインセプション、インターステラー等、大規模なアクションヒット作を連発してきたクリストファー・ノラン監督の最新作で、ジョン・ディヴィッド・ワシントン、ロバート・パティンソン、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナーなど豪華キャストがずらりとならんでいます。

映画館に観客を呼ぶことをモットーに、映像のリアルさを大切にするため、CGをほとんど使わないので有名なノラン監督の作品は映画館で観たいという人が多いのではないでしょうか?

日本でのファンも多いノラン監督の最新作ですので比較的上映が長くなる可能性もありますが、やはりアクション大作は映画館でという方は早めに観に行くことをお勧めします。

「TENET」のあらすじと見どころ

極秘のうちに制作を進められてきた「TENET」のあらすじについての情報は、去年12月に公開された予告編フィルムとノラン監督や俳優陣のコメントのみしかヒントはありません。

それから予測される内容を以下にまとめました!

クリス
クリス
ある男は(ジョン・デイヴィッド・ワシントン)はある建物に侵入しようとして捕まえられ、仲間を裏切るよりも死を選びました。

目覚めると、スーツを着た男(マーティン・ドノヴァン)が見守り、今までの出来事は男を試すためのテストであったと告げます。

他には合格するものがあまりいないその試練を通った男は、ある機関の一員となり任務に就くのですが、その任務は第三次世界大戦の防御というものでした。

核戦争よりももっと悪い第三次世界大戦…

与えられたのはたった一つのキーワード、「テネット」。正しい道にも、危険な道にもこのキーワードが導くだろうというのですが…

 

題名のTENET という言葉の意味は、ドグマ、あるいは宗教や哲学の教義を表す言葉ですが、ノラン監督がどういう意義を持たせているのかはわかりません。

ただ、インセプションで出てくる夢の世界やインターステラーやメメントなどで出てくる時間で遊ぶ手法を使い新しい概念を表している可能性は十分にあります。

実際、男が「第三次大戦て、核戦争か?」と聞く場面では、クレマンシー・ポエジーが演ずる女性エージェントが、「いいえ、もっと悪いこと」と答えます。

核戦争より悪いこととは何でしょうか?夢を使った心理戦争、あるいはタイム・スリップを使った戦争かもしれません。

国際的な諜報活動を扱った映画になることは、発表されているコメントの他に、ロケが7か国で行われていることからもうかがえます。

この作品には原作はなく、ノラン監督のオリジナルのストーリーです。

とにかく、単なるスパイ映画ではなく、アクション、SF、心理などジャンルを問わない作品であることは間違いないと思います。

「TENET」のキャスト

主役;ジョン・ディヴィッド・ワシントン

 

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名優デンゼル・ワシントンの長男として生まれ、9歳の時に1992年に父親が主演したスパイク・リー監督の「マルカムⅩ」で映画デビュー、同じくリー監督の「ブラック・クランズ・マン」で、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされるなど、父親の道を確実にたどり始めた期待の俳優です。

学生時代はアメリカン・フットボールで活躍したこともあり、マッチョな雰囲気で男性ファンが多いようです。

X役;ロバート・パティンソン

 

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ハリーポッターシリーズでセドリック役で世界的に有名になり、トワイライトシリーズで若い女性のファンが大勢できた俳優です。ちょっと漫画チックなイケメン俳優だったのが、天才画家のダリを演じたり、ノラン監督のバットマンの主役に挑戦するなど最近イメージチェンジをはかってきています。

「TENET」では主役のワシントン演ずる男の同僚エージェントとして活躍するようです。

X役;エリザベス・デビッキ

 

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もともとパリ生まれ、5歳の時にオーストリアに移住したモデル兼女優さんです。

クラシックのバレリーナになろうと勉強し、そのあと芝居に転向しました。「華麗なるギャツビー」「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」に出演した実力派です。

モデルとしてもヴォーグ誌のモデルに抜擢されるなど、活躍しています。

X役:クレマンス・ポエジー

 

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演出家、俳優の父に影響され、14歳から演劇を目指したフランス人の女優さんです。

ハリーポッターシリーズフラー・デラクール役に100人もの応募者の中から抜擢されました。超自然的な魅力の魔女を演じられる女優だというのを監督みずからパリに会いに行ったそうです。

その後はメアリー女王役や、イサベル・デ・バロア役、麻薬中毒の女性役など、様々な役をこなしています。

はかない、少し弱々しい中にも貴族的な雰囲気もある女優さんです。

「TENET」の監督

 

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クリストファー・ノラン監督は、文字通り現在の映画監督の中で最も興味深い映画監督だと言われています。ダーク・ナイト・トリロジーなど、ダイナミックなエピックムービーの作風で有名ですが、アクションやサスペンスの手法を使って主人公の心理的なトラウマや葛藤、それに伴った救済をテーマにします。

また、2000年制作の「メメント」や、2010年の「インセプション」、2014年の「インターステラー」など、時間の前後や夢の世界などで斬新なアイデアを駆使しそれを大規模なスペクタクルなイメージで観客の目を惹きつける映画を製造します。

また、映画とは映画館で見るもの、「観客が映画館に足を運んでくれる映画」を作るため、映像をよりリアルにということで、CGをなるべく使わず、IMAXで長編映画を撮影した初めての映画監督です。

「ダンケルク」、「インセプション」はアカデミー賞の最優秀作品賞にノミネートされています。

「TENET」でも、ジャンルにとらわれない新しい世界を映画の中で構築して見せてくれるのではないかと思います。

「TENET」の音楽、主題歌

主題歌はまだ決まっておりません。

音楽担当は、「フルートベール駅で」や大ヒット作の「ブラック・パンサー」などの映画音楽を担当したルドヴィック・ゴランソンです。

 

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ノラン監督の映画の音楽は、今までほとんどハンス・ジマーが担当してきましたが、今回は若手のルドヴィック・ゴランソンになりました。

彼は「ブラック・パンサー」で、アカデミー賞作曲賞を受賞しています。

「TENET」の評判と期待

封切り前なので、感想はまだありませんが、世界中にファンのいるノラン監督の新作ですので多くのファンが封切りを待っています。

まとめ

  • 映画「TENET」の公開は予定通り2020年9月18日
  • ジョン・デイヴィッド・ワシントン、ロバート・パティンソンなど若手スターの他、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナーなど豪華キャスト
  • 大規模なスペクタクル映画が望めます。

以上、世界中で期待されているノラン監督の新作「TENET」の映画情報をお伝えいたしました。最後までお読みくださり、ありがとうございました。