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「トップガン・マーヴェリック」延期で公開はいつ?あらすじやキャスト情報も

トム・クルーズ主演の伝説的映画「トップガン」(1986年)から34年。ついに製作された続編「トップガン・マーヴェリック」は、残念ながら日本での公開の延期が決定されています。現在のところ確認できる最新の情報と、あらすじやキャストなどをまとめてご紹介します。

アニー
アニー
古い作品のリメイクはよく聞くけど、34年も経ってからの続編っていうのはなかなかないわね。

クリス
クリス
86年の前作をリアルタイムで見ていない人でも、トップガンファンは多いだろうね。34年の間に撮影技術も大きく進化しただろうな。

「トップガン・マーヴェリック」の公開日(延期後の公開予定)

全米公開は当初、2020年の624日が予定されていました。

しかし新型コロナウイルスのパンデミックにより、公開は1223日へと延期され、日本での公開もそれに伴って延期が決定しました。

現在のところはっきりとした発表はありませんが、2021年1月以降になることは間違いないでしょう。

しかし、今後のパンデミックの状況によっては、更に延期されることもあるかも知れません。

「トップガン・マーヴェリック」のあらすじと見どころ

マーヴェリックことピート・ミッチェルは、海軍のトップアビエイター(パイロット)の1人として30年以上勤務しました。

やがて彼は、かつて自らが学んだエリート・パイロット養成機関“トップガン”の教官として、その知識と経験を訓練生に伝え、ある重要なミッションに携わることになります。

しかしマーヴェリックはそこで、親友であった亡きグースことニック・ブラッドショーの息子、ルースターことブラッドレー・ブラッドショーと出会います。

マーヴェリックはパイロットたちを危険な任務へと送る立場の中、親友を事故で失った、自らの過去の傷と向き合うこととなるのでした。

親友グースが不慮の事故により悲劇的な最後を遂げてから34年経ち、その息子が訓練生としてマーヴェリックの前に現れる、という設定自体が熱いですが、予告編で彼が「父は信じていた。だが俺は違う」と言い放つ場面に、既に対立の予感が漂います。

そしてもちろん、マーヴェリックの往年のライバル、アイスマンとの再会にも注目です。俳優たちが本物の戦闘機に乗り込んで撮影された飛行シーンも圧巻。

CGを使わず、6台のIMAXカメラを戦闘機に搭載して撮影された映像では、観客はコックピットの中にいるかのような感覚を味わえるといいます。

「トップガン・マーヴェリック」のキャスト

ピート ”マーヴェリック” ミッチェル役(トム・クルーズ)

 

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34年前、23歳だったトム・クルーズも現在57歳。しかし程よく年を重ねた爽やかな姿は健在です。

前作で一気にスターダムにのし上がった彼は、続編の製作には当初反対し、製作権を買い取ってさえいたといいます。

危険なスタントシーンに身体を張って果敢に挑むことで知られるクルーズは、満を持してのマーヴェリック役でもリアリティにこだわり、続編を作る条件として彼自身や他の俳優たちが「実際に戦闘機で飛行すること」を挙げたそうです。

ブラッドリールースター” ブラッドショー役(マイルズ・テラー)

 

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2010年「ラビットホール」でニコール・キッドマンから抜擢されて映画デビュー。

2014年には「セッション」に出演し、数々の映画賞にノミネートされている若手実力派俳優です。

ペニー・ベンジャミン役(ジェニファー・コネリー)

 

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ピープル誌などの「世界で最も美しい50人」に選ばれたこともあるアカデミー賞女優。

本作での役どころは、マーヴェリックと恋愛関係になるシングルマザーで、バーのオーナー。

トム アイスマン” カザンスキー役(ヴァル・キルマー)

 

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前作でマーヴェリックとライバル関係にあったアイスマンは、現在60歳。本作では彼もすっかり出世を果たし、米海軍作戦部長を務めています。

ヴァル・キルマーは最近、咽頭がんを克服していて、メディアのインタビューでは発声に支障が見られたようですが、映画ではどのようにアイスマンを演じるのかが注目されます。

「トップガン・マーヴェリック」の監督は?



この映画の監督はジョセフ・コシンスキー。最近の作品ではオンリー・ザ・ブレイブ(
2018)、オブリビオン(2013)、トロン:レガシー(2010)などがあります。トム・クルーズとは「オブリビオン」で、そしてマイルズ・テラーとは「オンリー・ザ・ブレイブ」で共に仕事をしています。

パンデミックにより公開が遅れることについて監督は、アメリカのサブカル系メディアComicbookのインタビューで「この映画は是非、皆さんに映画館の大画面で観ていただきたいのです。映画館が使えない今、リリースしたくはありません」と語り、オンライン配信などは行わないこだわりを見せています。

昨今の新型コロナウイルス騒動により、ハリウッド映画も撮影中止が相次ぐ中、本作の収録は全て終えたと監督は語り、現在は最終仕上げを行っているとのこと。コロナウイルス騒動がなければ予定通り6月にリリースできただろうと話しています。

86年の「トップガン」の監督はトニー・スコットでしたが、残念ながら2012年に自殺により亡くなっています。

トップガン・マーヴェリックの製作に携わるプランもあったスコット氏ですが、その死はトム・クルーズを始め、トップガンに関わった多くの映画関係者に衝撃を与えました。

スコット監督の偉業を受け継いだ新進気鋭のコシンスキー監督のもと、どのような作品に仕上がっているのか注目ですね。

「トップガン・マーヴェリック」の前評判は?

公開を待ちわびる国内外のトップガンファンの心情は、ツイッターにもあふれています。


(訳:トップガン・マーヴェリックの公開が延期されたのはわかってるけど、ちょこっとだけでも違う場面の入った新しい予告編はないの?どうかお願い!)


(訳:俺たちを家に閉じ込めるなら、せめてトップガン・マーヴェリックを見せてくれ!)

まとめ

  • トップガン・マーヴェリックの日本での公開は2021年1月以降
  • 限りなくリアルにこだわった迫力の飛行シーンに注目
  • マーヴェリックと亡き親友の息子との関係が物語の軸に

大幅な公開延期が決定した、トップガン・マーヴェリックの映画情報を紹介しました。来年、この映画が公開されるまでには世界も平和を取り戻し、大勢のトップガンファンが映画館の大スクリーンに釘づけになる、そんな日が迎えられることを祈りましょう。

最後まで御覧いただき、ありがとうございます。